2021年9月25日土曜日

DMR Rhythm エンド改良

Rhythmフレームのリアブレーキエンドのガタ改良です。

ガタの原因はフレームとエンドパーツの凸凹の精度の違い。
1mmも差があったので、0.5mmのアルミ板をかませてみました。

ついでにディレイラー側も。
こちらもサイズに誤差ありました。

いったんフレームに取り付けて、ホイールはめて動作確認してみたら・・・・う~ん、まだエンドパーツ動きます。

さらに0.5mmアルミ板を追加!

ディレイラー側も追加!

大きなガタつきがなくなりました。よかったよかった。
でも、よーく動きをみると微妙に動いてます。
材料がアルミ板で柔らかいからかな?
そのうちステンレス板を用意して挟んでみたいけど、t=0.5mmを3mmや2mm幅にカットできるのか?

ま、とりあえず動きはなくなった感じになったので良かった。

ダートジャンプする分にはこのくらいで問題ないだろうけど、トライアル遊びするにはフレームへの負担が気になります。

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