2022年8月10日水曜日

メンテナンス

ロードバイクのバーテープの表面がボロボロ剥がれてきたのでテープの交換。
リザードスキンのテープよかったのですが、ちとお高い。

今度はファブリックのシリコンバーテープに交換。
シリコンだけあって、両面テープがついてないですね。
巻き始めに両面テープをちょっとだけ滑り止め程度につけて巻き巻き開始。

両面テープがつかないからブラケットにちょっとテープをつけることもできないから、一気に巻き巻き。

見た目はうまく巻けたけど、走りだして緩んでこないか心配。

続いてRockyMountain Altitudeのリアタイヤの交換。
今シーズンからMaxxis Assegai 27.5x2.6を前後に装着して調子よかったのですが、リアタイヤとフレームのクリアランスが少なくて、コーナーでホイールがよれるとタイヤとチェーンステーがこすることが判明。
ディスク側は塗装が剥がれてカーボン地が見えてきてしまった・・・
幅をワンサイズ細いタイヤに交換します。

前に使っていたSchwalde Hans dampf 27.5x2.6は3シーズン使っていたんですが塗装が剥がれるほどこすれることはなかった。
Assegaiのほうがブロックの張り出しが多いみたいです。

Maxxis Assegai 27.5x2.6 ブロック外寸66.4mm。 

交換するタイヤは、同じAssegai 27.5x2.5。
3C maxxterra EXO+ TRとコンパウンドはまったく同じで、0.1インチ幅の違いだけ。随分サイズの種類があるMaxxisです。

クリアランス広がりました~。

Maxxis Assegai 27.5x2.5 ブロック外寸61.8mm。-4.6mmになりました。
タイヤの高さも低くなった分もあるから、クリアランスも-2.3mm以上広くなりましたね。これでタイヤがフレームにこすることはないかな。

しかし、前2.6後2.5で明らかにタイヤの大きさが違って見える。
う~~む、違うなら思い切ってフロントを29インチ化して29x2.5のタイヤを到着してみたいな。

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