路面コンディションはさらに悪く、キャンバーコーナーは乗って降りるのが困難・・・
僕は午前中は撮影しながらライディング。結局2本下って終了。
午後からタイム計測2本の予定でしたが、気温の低さと雨のため、1本勝負。
優勝は松澤君。やっぱり速くなってるね。
ドロドロになってみなさん終了。
後片付けが大変でしたね。
本当はタカシも出る筈だったんだけど、スタッフの足りなさから計測に関わる事になり断念。
ライダーはみんな走ろうっていう目標だったんで残念。
今回はスタッフも兼ねているので、自分の片付けが済んだら、今度はイベントの片付けで終了。お疲れ様でした。
・・・って思ったら、DoRideから借りた機材の片付けもあったのね。
気が回らず。
そんな感じでまずは一回目のニセコグラビティキャンプは無事に終了。
道内では珍しく、DH系のイベントで50名以上のエントリーがあってびっくりでした。
このうちの数名が新たにDoRide DHシリーズ戦に参戦してくれるとレースが盛り上がっていいんだけどね。
現在、反省会を不定期開催中。
返信削除今回は僕らはタカシ一人にほとんど任せちゃったから、次回は仕事もチャンと分担・把握して、みんなで動こうっていう方向へ向き始めてるよ。
それに計測会がメインじゃなくて、みんなで走ろうっていうのをメインにしなくちゃね。
タカシが走りたいならヤスとか私とか実際にDHの計測経験してる人間がやるしかないんだと思うねぇ。
返信削除ヤスはともかく、私がPCの前に座ったらもうそれはタカシの大会じゃ無くなっちゃう感じだからなぁ。
故に今回は計測の最初の方以外は本部テントの近くに居ないようにしていたのだった。
と言う事は、次回もタカシは走れないのか・・・。
返信削除個人的には、グウタラなイベントを想像していたからみんな走れろう!って思っていたんだけどね。
一回目でこんだけの事したら、流石に次回はレベルは下げられないしね。
タカシが走れるようにするのも、次回までの課題か?これが一番難しそうだな。
タイム計測やるのに自分も走るってのは無理じゃない?
返信削除慣れた人間がやるなら別だろうけどねぇ。
ヤスや私が計測やったら、もうそれはタカシのイベントじゃなくなっちゃうよね?
今回のジュニアのときみたいに、ゴールしたライダーのBIBも書いていない状態じゃタカシが走るのは無理だねぇ。
お手伝いの人達に計測の段取りを説明して理解してもらって、実際にやるってのは簡単じゃないよ。
実際、最初の数人は綱渡りだったよ。
出したくなかったけど、口出ししちゃうくらい。
これも良い経験かもね。