2014年1月18日土曜日

NEW ZEALAND Mountainbike Ride - Day1 成田出発

以前から予定していたマウンテンバイクでニュージーランドを走る時が来ました。
行き先はニュージーランドのロトルアとクイーンズタウン!
僕一人では計画たてるの大変なので、経験者のキムラ君にお世話になっています。(英会話に関しても)
もう一人の同行者はマドです。
期間は1月18日~31日までの14日間。2週間の3人旅。

出発は冬期間は雪の影響で、飛行機欠航とかもあるので札幌からは前日(木曜)に東京入りです。
17日の夜に千歳から成田へ。そこからタカシのところへ行って宿泊です。
成田からタカシの所までは予定変更を繰り返して、3時間かけて電車を乗り継ぎタカシの住んでいるところへ到着。普通に行けば2時間くらいだったんですが・・・

翌18日は成田発PM8:25の飛行機なので、昼間はタカシの案内で東京市内を観光。
といっても、近場の自転車ショップの玄武、小川輪業、グルービー ジェリーへ。最後は駒沢公園でパークを見学。楽しい時間でした。

そして、成田へ。
ここで、重大な事態が!
帰りのオーストラリアを経由するときに国内線での移動なのですが、ビザを取ってないことが前日に発覚。
大急ぎでネットでビザを申請。

行ったはいいけど、帰れないかもという可能性が・・・大丈夫なんでしょうか?

3 件のコメント:

  1. 初めまして。
    いつも楽しく拝見しています。
    質問なのですが、今回の旅行でMTBのパッキングはどうされたのでしょうか。(写真を見る限り輪行袋のようですが)
    実は今夏にアメリカに旅行に行く予定で、その時にTracer2を持って行き現地で走ろうと考えています。
    ダンボールだと大きいし、輪行袋だと破損が心配なので。。。

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    1. どうも。
      パッキングは折りたたんだらコンパクトになる普通の輪行袋を使用しました。
      分厚いバイクケースではないです。

      前後輪、ハンドル、ペダル、前後キャリパー、リアディレイラー、ブレーキホースとワイヤーの固定(一部分)をはずしました。
      フロントフォークのエアーを抜いてからバンドでストロークを縮めてます。(輪行袋が20年前の物なので、ロングストロークのサスペンションは、そのままの長さだと入らない)
      リアエンドは135mmなので、ダミーのシャフトを入れて、つぶれないようにしています。
      ホイールにダメージがないようにプラダンのカバーをかぶせました。

      http://instagram.com/p/kuE97so0fK/

      こんな感じで輪行袋に入れました。
      国内線だったら、これで丁寧に扱ってくれるから、破損することはほとんどないみたいです。
      国際線だと、今回受けたダメージは、リアローターの曲がり(手で押して直せました)、スポーク1本が曲がり、ローターがリアサスにぶつかってサスのステッカーを削った(リアサスにダメージはなし)。バイクのダメージはこんなところ。
      輪行袋のフレームの角が当たっているところの穴あき。(引きずったり、投げたりするからかな?)
      ローターとスポークの曲がりはフレームに干渉しないように隙間を大きく取ればよかったと思います。
      特に大きなダメージはなかったです。(他の二人も)

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    2. みやもと様

      色々教えて頂きありがとう御座います。写真等を参考にし、輪行袋にしようと思います。
      ありがとう御座いました。

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